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ど根性ガエル実写ドラマ高視聴率の原因は?維持は前田敦子の演技次第?

人気アニメの実写ドラマ、松山ケンイチさん主演「ど根性ガエル」が、ネット上での前評判に反して、好調なスタートを切りました。

第一週放送の視聴率は、13.1%。下馬評人気も高かった「デスノート」の16.3%や、前クールでの好調の後押しのある「花咲舞がだまってない」の14.7%についでの第3位ですから、かなりの成功とみてよいのではないでしょうか?

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私生活では、先日、3児のパパとなった松山ケンイチさんですが、主演を務めたNHK大河ドラマ「平清盛」の平均視聴率が、大河ドラマ史上ワースト記録を更新してしまい、低視聴率俳優としてのレッテルを張られてしまいました。
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今回大河ドラマでのシリアスな役とは正反対、コメディドラマの主人公ということもあるのか、はたまた俳優として、実力とは違うところでの’戦犯’低評価にブチ切れたのか、プライベートの充実が後押しする形で、バラエティでもハッチャけた姿で番宣登場していました。

さんま御殿での「信じている家族がいるから、誰に嫌われても怖くない。あ、スタッフさん達には、嫌われたくない」と、かなり自由奔放な発言もして、視聴者を驚かせていました。
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その甲斐あってか?、主人公・ひろしが彼のはまり役だったのか。「ど根性ガエル」は、好スタートを切ったのです。

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アニメの実写版悲喜こもごも

もともと人気漫画・アニメには、ファンそれぞれが、各々理想・妄想する配役があったりするものです。その理想の配役と、実写化された時の俳優が異なれば、アニメファンはそれだけでも、拒否反応を起こすものなんです。

際たるものは、1976年から週刊少年ジャンプで連載が開始され、今もまだ連載が続いている人気漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」です。漫画を読まなくっても、アニメを見なくても、「こち亀」の存在を知らない人はいないのではないかと思うほどの人気漫画です。

1977年12月、初めて実写映画化された時、主人公の両津を演じたのは、せんだみつおさん。供給元の東映の人気シリーズ「トラック野郎」第6弾との2本立てだったこともあり、興行収入は12億1800万円、1978年の邦画配給収入ランキングで第5位を記録しています。

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この興行収入は、菅原文太さん主演「トラック野郎」第6弾である「トラック野郎・男一匹桃次郎」によるものではあるものの、それでも東映の看板映画としてシリーズ化したいと東映の社長が意向を示したのです。しかし残念ながら、当時続編が製作されることはありませんでした。

その後、1985年にアニメ映画化された「こち亀」。主人公の両津の声を担当したのは、内海賢二さん。内海さんは、沢山の作品でアニメの声優として、また映画や海外ドラマの吹き替えを担当され、特にスティーブ・マックイーンの吹き替えとして有名でした。最近の作品では、ロード・オブ・ザ・リングのギムリの日本語吹き替えも内海さんが担当されました。

テレビアニメ化されたのは、それから11年後の1996年。皆さんが一番なじみの多い、漫画ファンの理想の配役といえるラサール石井さんが両津のを担当しました。2004年まで放送され、その間に映画化を2回、放送終了後も、特番として復活するなど人気アニメとして定着しました。

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両津の吹き替えを担当したラサールさんは、番宣や映画の宣伝などに、両津姿に扮して、メディアに登場することも多く、また舞台版「こち亀」両津を演じるなど、声だけでなく姿も、「両津」として定着していたのです。

ところが、テレビドラマとして2009年に実写化された時、主役・両津に配役されたのは、SMAP・香取慎吾さん。

当時の香取慎吾さんといえば、アイドルとして、また慎吾ママとしても大人気。俳優としても、2004年NHK大河ドラマ「新撰組!」で主演を務め、2006年放送の主演ドラマ「西遊記」では、全編視聴率20%超えと、ノリに乗っている時期でした。しかし、平均視聴率は9.27%と同クールで放送されていた親友・草彅剛さん主演「任侠ヘルパー」の平均視聴率15.02%に大きく水を開けられる形で惨敗してしまいました。

もう一本、香取さん主演のアニメ実写化映画である「NIN×NIN 忍者ハットリくん THE MOVIE」は、公開された2004年邦画興行収入ランキングトップテンに入るほどの大ヒットしていたのですが・・・

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この「こち亀」での低視聴率が、俳優としての香取さんの露出を大幅に減らす原因になったといっても過言ではありません。

しかし今年3月に映画化された「こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE ~勝どき橋を封鎖せよ!~」を放送した際には、視聴率14.9%で、裏番組の「イッテQ」の21.7%には、かなわなかったものの、過去の悪評を払拭したようです。

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「ど根性ガエル」の勝因は?

もちろん、そこはやはり、根強いアニメ「ど根性ガエル」。熱狂的アニメファンも多い為、酷評もありましたし、配役になっとくできない視聴者もいた様です。

特に前田敦子さんの配役には、賛否両論、様々な意見が多くみられました。

 

しかし、実写版「ど根性ガエル」で一番の話題は、CGでのぴょん吉や、その声を担当した満島ひかりさんの熱演?ぶりです。

18日の第2回放送直後にも、なかなか好評なツイートが続いています。

「デスノート」「花咲舞が黙ってない」が、それぞれ第二回放送の視聴率が約2%ダウンしているので、もしかすると「ど根性ガエル」が平均視聴率トップに躍り出る可能性も、十分にあり得る話です。

松山ケンイチさん主演「ど根性ガエル」は、土曜夜9時から日本テレビで放送です。お見逃しなく。

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2015/07/19 | ど根性ガエル

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