ブランケットキャッツ2話視聴率と感想！感動も猫の扱いに批判殺到？
話題のドラマ「ブランケット・キャッツ」も2話放送が終了しました。初回視聴率は6.6％スタートでしたが2話であげることができたのでしょうか？
猫が可愛すぎる感動ドラマなのですが、ちょっと重いテーマと猫に対する扱いに批判の声もあるようですね。
気になる2話視聴率はまたわかり次第UPしますね～
→視聴率出ました！4.8％！う～んかなり下げてしまいましたね…次週に期待しましょう！
始まりは食事シーン pic.twitter.com/GMHl3Usn4a
— こぶん (@treasure_kobun)
本日の名シーン「ブランケットどこ～」😺 pic.twitter.com/mVHMkApJ7d
— 天点±0 (@mamorussk)
猫は大切なものが無くなったら困る事しか出来ない。
でも人間は大切なものが無くなっても思い出にする事が出来る。そしてまた新しい大切なものを見つけれる。
困る事しかできない猫を
困らせて楽しい？お母さんの言葉がいいね。
— う and か (@08kDz1)
ブランケット😺キャッツ
第2話 pic.twitter.com/8f5hqYOThd
— MOR (@mor48rom)
ブランケットキャッツ2話。切なさと絆の再生。キーワードは約束。未来を作るのも。家族はどんな時も。家族だから。なかなか深い想いの衝突と重なり合いを優しく猫の存在を通して描いてた😭最後は楓ちゃんの明るさで癒やされたかったなと思っちゃいましたが😅 pic.twitter.com/nta1EPEKs8
— ネコネコ仔猫 (@kinaohagi)
「たかが猫でしょ」←全世界の猫好きを敵に回す一言…
— Shin (@hellhammer_shin)
「たかが猫」…猫好きを敵にまわす魔法の言葉w
— まっしろろ (@masshiroro)
人間って、悲しいよね……家族が生きている時には感謝の気持ちもわからなくて、感謝を素直に言えなくて、亡くなって失ってから気付くなんてね。
— Dorian（ドリアン） (@dorian5963)
猫は大切なものが無くなったら困る事しか出来ない
でも人間は大切なものが無くなっても思い出にする事が出来る
そしてまた新しい大切なものを見つけられる困る事しかできない猫を
困らせて楽しい？ pic.twitter.com/aYTRuHjEZ8— Я!И 🍇 (@rryrr__lOO3)
辛かったり気分転換したかったり時には逃避したかったり、それを否定したら人は潰れちゃうかもしれないけどだからって同じ生き物をその為の道具にはしちゃいけないよね…
— mocco (@mocconon)
泣けるよ。泣けるよ。。
マギー。。「大学出て働いて、
この歳になってマイナス…」やめて。。
もーやめてくれ。。
マジでやめてくれ。。
辛いから。。 pic.twitter.com/wEC9XNE0N6— 萌える大河姫 (@taiga_takeda)
なんで原作通りレンタル猫じゃだめなの？里親探す→やっぱりダメで戻ってくる、で毎回やるの無理あるだろ…
— jaded (@jaded_twit)
毎回このパターンで猫貸し出されて戻されるのかな。自分の勝手な都合であっちゃやったりこっちゃやったり迷惑極まりない。みんな（猫）いいこ過ぎるのも気になるけどさー。てか猫もっと映せ。
— 三本指詰太郎 (@kenya4989)
No cats,No life.
今夜も癒されてしまった。猫から人生を学ぶ。家族の思い出は古い毛布のようなものだ。それがあれば安心でき、無くせば不安で落ち着かなくなる。
その売り家、2200万で買いますよ。奥貫薫が付いてくるなら。旦那と子供はいらんが。— ひこニャン (@hikonyan1999)
しかし毎回題材にしてるのが認知症、リストラ、次回は不妊？とシビアでリアルなんだよな…。ネッコという癒し要素入れてくることによってずしりと乗りかかってくるはずの重みを和らげてくる。
— ちゃちゃまろ🔫 (@tinpoko_maro)
これは毎週、問題のある家族を修復→猫戻るを延々繰り返し、最後に西島の死んだ奥さんとの問題も猫によって解決して吉瀬とゴールインして結局ニャンコ全員西島家でハッピーちゅーパターンですかね
— 黒豆太朗 (@DchocolateM)
原作未読で第2話から視聴。ひたすら猫がかわいいドラマかと予想していたら、ひたすら可愛いは可愛いんだけど（笑）、人の心理が不安定な時に猫が可哀想な目にあうのでは！？とドキドキな展開だった🙀 でも、人には厳しくも優しく、猫にも優しい目線のドラマだった🐈
— そらいろのカメラ (@bluecamera15)
ブランケットキャッツ 生涯猫に掛かる金額は200万と言われているけど普通にもっとかかるからね…。幸せの定義は様々だけど私は何気ない日常の積み重ねが「幸せ」なんだと思います。これから生きていくなかで自分のことを自分以上に喜んでくれるのって「家族」以外ありえないからね…猫可愛かった
— はくまい (@Haaaaaakumai)
猫😹を飼うには家族のみんなの承諾がないとね。環境や名前が変わるだけでもストレスなのに😫壊れかかった家族を救って、猫😹は返されて。猫😹は人を癒してくれるけど、猫🐱を癒してくれないと。猫😹の幸せを考えてあげられるのは、結局西島さんだけなのか。猫🐱７匹生活は続く
— 藤井凛 (@juniorseptember)
苦手なタイプの人でした。猫かわいそう。
好演だったから、よけい苦手感が増幅されて、奥さんも子供たちも気の毒になってしまった。
長男が猫をかわいがったことだけが救い。
これからも猫を飼う資格のなさそうなゲストが多そうで、ゆーつ…。
…って、そこを楽しむのか。— よ。 (@yo_aka_p)
ブランケットキャッツ2話見たけど前回に引き続きねこのかわいさを掻き消す内容の重さというかシビアさでまあ救いはあるにしろ金曜夜につ、つらぽよ…！！となる。しかしねこたちはかわいい。ねこがかわいい。
— キョウ (@515atoz)
西島秀俊さんと、ねこがでているドラマということでほんわかと見ているのですが、
来週のテーマが重すぎて予告だけで死んでる
重松清原作って重めテーマをなるべく優しめにやや現実的に（物語的に）解決しようとするけど
ドラマと境遇が重なるってこういうことなのね— りーもい (@0129Dr)
、先週も否定的な意見は出ていたけど今回の話はかなり受け付けない人が多かったみたいだな～。
引っ越しが決まっている（しかも転居先は賃貸）のと家族の同意がないのに猫を引き取った事、長女が猫にした行為、結局猫を返してきた事、が主に批判の対象みたいですが…。— agegomoku (@nekofurio)
ブランケットキャッツ：
猫ではなく、人の話。
動物飼うって、こどもの頃は思う人おおいのかと。ただただ可愛いと手を伸ばす。飼ったら最後まで。
自分もそうして３匹看取ってきた。猫ではないけど。
家族なんだから。使うのはこういう時だよね。決して自分のために使わない❗色々大した母でした。— プチキャット☆映画☆ドラマ (@puticat)
猫見たさにブランケットキャッツ観たけど、重松清と言えば思い出すのが「最後の言葉 戦場に遺された二十四万字の届かなかった手紙」読みながら寝て、自分も戦場で手紙書いてる夢をみて泣きながら目を覚ましたこと。パンチ効きすぎてた。
— ユカオ (@yukao)
なんじゃこの娘！と思ってたけど最後はホロホロ泣けた。必死に働いてリストラされて家族に謝り続ける父親をなじる娘を平手打ちの母親。妻に愛されてるんだから大丈夫。息子にも愛されてるから大丈夫。娘にもたぶん愛されてる。お父さん頑張れ。家族の思いをつないだにゃーすけ
— ひよぽん (@hiyopon117)
🐈猫はひとの心を癒してくれるけれど、何かのきっかけをくれるかもしれないけれど、自分たちの心の傷や人生における挫折は、自分たち自身で乗り越えなければなにも変わらない。でも変われるよね。
そんな厳しさとあたたかさに、じーんときました。
— そらいろのカメラ (@bluecamera15)
次週も楽しみに放送を待ちましょう！
2017/07/01 | ブランケット・キャッツ
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