ゆとりですがなにか続編SP前編視聴率と感想！山岸スピンオフも期待？
話題の続編スペシャルドラマ「ゆとりですがなにか 純米吟醸純情編」の前編放送が終了しました。2016年4月期に放送されたドラマで当時の平均視聴率は8.41％でした。
宮藤官九郎さん脚本でコアな人気がありましたが続編の視聴率はどうだったのでしょうか？
今回も絶賛の声が相次いでいますね！そしてhuruではゆとりモンスター山岸のスピンオフドラマ「山岸ですがなにか」も放送されるそうです！こちらも期待ですね！
気になる前編SPの視聴率はまたわかり次第UPしますね～
→視聴率出ました！7.4％！もう少し欲しかったですかね…次週の後編に期待しましょう！
今日は「ゆとりですがなにか」スペシャルだーい😙❤️過去の絵✨ pic.twitter.com/4xlQPJpd7Z
— カタノトモコ (@mizutamacookie)
ゆとりですがなにかSP前編、期待に違わぬ面白さだった。これ、いっそ2ndシーズンとして、1クール連ドラでもよかったよーな。
— 指南役 (@cynanyc)
宮藤官九郎×岡田将生×松坂桃李×柳楽優弥「ゆとりですがなにか 純米吟醸純情編」前編。あの日から一年、相も変わらずの3人。ゆとりなんてないし、馬鹿だし、おっぱいだし、だのに、悲しいほどに現実で、痛くて、切実で、宮藤さん、彼らの続きを書いてくれてありがとう本当に pic.twitter.com/u8qkFeCgqX
— 桂 (@1111425)
ゆとりですがなにか💕懐かしくて。ワクワクして。あっと言う間に終わった😊来週、更に色々ありそうで楽しみ💓あかねさん切ないね。大好きな人には気づいて欲しいよね。お兄は真っ直ぐだけど鈍感そう😅どうなる？色々と。ワクワク💖ゆとりちゃん見れる幸せは続く💓 pic.twitter.com/MH1KsLKlxr
— ネコネコ仔猫 (@kinaohagi)
「ゆとりですがなにか」を見ると、宮藤官九郎の底知れなさを思い知る。人間、社会、家族、仕事。これらを描くとき大抵は何らかのバイアスがかかるものだが、彼にはそれがない。宮藤さんは、老いたるにも若きにも、男にも女にも、残酷なほど公平だ。善も悪も等しい。神の目線だ
— 桂 (@1111425)
『ゆとりですがなにか』は、父性（強権的・支配的だが律して導いてくれる）が悪しきものとされ、みんなが母性（無償・無限の承認と受容）ばっかり求めるようになった現代に、私たちはどうやって責任をもって自己決断したらいいかを巡る物語だと、個人的には思ってる。
— 福田フクスケ (@f_fukusuke)
ゆとりですがなにか、やまじのセリフ秀逸すぎた。『奥さんにとって旦那の家庭は家族じゃなくて「社会」と同じ。他人なんだから』て。クドカンすごいしこのセリフ言うやまじもすごいし。夫方の二世帯三世帯同居生活にある日突然入って24時間臨戦態勢。まだ会社のほうがましだ。
— ccogera (@c_cogera)
『ゆとりですがなにか純米吟醸純情編』
ゆとりちゃんがすごくかわいくて幸せな１時間だった🙈💕ぱるる、演技がどんどん上手になっていっててうれしい｡
このドラマ面白くて、大好き😊💕来週もすごく楽しみ｡ pic.twitter.com/TlRe9eQbWu
— さしぱる (@paruru_0808)
『ゆとりですがなにか 純米吟醸純情編』第1話。学生になった柳楽優弥の出番が少ない。やはり会社を辞めて家業を継いだ岡田将生が中心の物語。社会人になってない松坂桃李の方が家族についてよくわかっているというのは皮肉ですね。夢と情熱だけでは仕事はできないのですかね。岡田将生の決断に注目。
— nakamori akira (@AkiraAkiraNaka)
ゆとりですがなにか、まじでシリーズ化してほしい
— さわこ (@sawa305s)
ゆとりですがなにかは本当に我々世代にはぎゅんぎゅんくるなぁ。まーちんの気持ちも、わいは女やからあかねちゃんの気持ちもトリッキーなまりぶの気持ちも真面目なやまじの気持ちも。山岸の気持ちも。色んな視点から共感できるからこのドラマ最高すぎる。
— 郁美野郎(上北沢の壇蜜) (@19386wtf)
ゆとりですがなにか
初っ端からあかねちゃんに乗り移ってしまったのでずっとつらかった。
2時間スペシャルじゃなくて、1時間ずつ2週に分けるの大正解。こういうモヤモヤは1週間引きずりたい。
あと山岸ですがなにか最高
— しげたまやこ (@___shigeta___)
ゆとりですがなにかの、スペシャルドラマ前編見終わった。あの世界観はやっぱり好き。うっとおしい。好き。24歳の人が「ゆとりじゃなくてさとり」って言ってたのに、22歳の私がゆとりだぞ？？？
— まみっこのマーチ。 (@lifecat0627)
『ゆとりですがなにか純米吟醸純情編』volume1を録画で見たけど、とてつもなく面白かった。「社会ドラマ」（社会派ドラマではなく）として絶妙。流行語にもなった「日本〇〇」の言葉も刺さったし笑えたし！まさに当世風の『ふぞろいの林檎たち』。そして、そろわせていく就活の描き方にも震撼！
— 和久田賴男 (@Bokutou_House)
今日、夫が起きてくるまで「ゆとりですがなにか」を見てたんだけど宮藤官九郎はなんでこんな台詞が出てくるんだろう。才能オバケかよ。ちゃんと連続ドラマ観ておくべきだったと思う。
— えくぼちゃん (@ekubo_424)
ゆとりですがなにか？は、ドラマの中でも心に刺さったランキング1位と言っても過言ではない。理想と現実が折り合わなくて、上手くやれてたつもりがいつの間にか危機に晒されてて、逃げたいけど戦わなきゃいけなくて、かっこわるくて、生活臭くて息苦しくて、どこか愛おしくて、刺さってしまうんだ。
— TEI＠超鈍行列車 (@TheEnemyInside0)
「ゆとりですがなにか」スペシャル前編見終わったー。はー、面白かった。。復習してなくても、瞬時に本放送当時のテンションに戻れるドラマの組み立て方に感心しました。山岸＆まりぶコンビが最高に楽しい。それにしてもまーちんはドイヒーすぎて骨くらい折れても当然だと思いましたね。
— Ai (means LOVE) (@nekochi22)
最後に蒼井優が出てきて来週に繋がる『ゆとりですがなにか』、福島を舞台にここは退屈迎えに来てみたいな展開なのかしら、ね。やっぱりクドカン脚本ドラマは会話のテンポがいいよなあ。
— 碇本学 (@manaview)
『ゆとりですがなにか 純米吟醸純情編』
いやぁ〜本当あのドラマは大大大好きで大大大爆笑なんだけど、観終わった後…なんて言うんだろう、賢者タイムとしか言い表せない喪失感というか、じわじわと湧いてくる自分の人生に対する焦りや不安ってなんなんだろうね！？ドラマなのに。
来週も楽しみだ…— ミキティ@ポツネン (@WelcomeON)
『ゆとりですがなにか』
主要登場人物が多く細かいエピを積重ねて結実させるタイプなので「このキャラでこの味だわwww」の懐かしさを楽しんで前半は終わった。アタリハズレの波が大きいドラマなので来週はどうななるか？ pic.twitter.com/dRYxuNBLrx— |■■） (@pant_moon)
『ゆとりですがなにか』
太賀が上手いですね。極端なキャラ演じてるのに演技にメリハリがあるし相手の間合いにも合わせてるし。『山岸ですが…』だけでなく本編でも主役にしてもいいくらい。 pic.twitter.com/oIS8Fy8SLJ— |■■） (@pant_moon)
ゆとりですがなにかの余韻でなんとなく夜更かし。茜ちゃんの悪いところは、サクッと伝えないで変にタイミング逃して、そのうちこじらせて気づいてくれない的なことウジウジしだすところが面倒臭い。でも、みんなそういう面倒臭さ抱えてるから魅力的で面白いんだよこのドラマは。
— あやや先生(松本彩香・あやにゃん) (@ayayasensei)
久しぶりのゆとりですがなにか、ある程度 気心知れた学生の時の友達にひさびさに会ったような気持ちになる。 また会えたって思えるそれぞれのキャラクター、全部の宮藤官九郎脚本のすばらしいところ もちろんその役者も
— sawako さわこふ (@sawakovsawakov)
ゆとりですがなにか、だいたいみんな正論言うんだけど、それが役とか俳優とか視聴者の境遇とか性格に依って聞こえ方が変わるのが面白い。あと展開早くて飽きない笑
— まつもと (@MatsumotoMstk27)
『ゆとりですがなにか』の安藤サクラやっぱめっちゃいいなあ。そのへんの普通の女の子の生々しい感じ出しててすごくいい。すごく。そしてもしかしてリアルに妊娠中に撮影したんですかこのスペシャルドラマ！だとしたらなおさら無事にご出産おめでとうございます！
あとまりぶと山岸やっぱ好き。— 齋藤陽介 (@saitoyosukebe)
ゆとりですがなにか好きすぎてつらい。ヤマジいつにもまして良いこと言っててよかった。あかねちゃんも大好きだ。来週はまりぶが二人の仲を取り持つ感じね、きっと。楽しみすぎてもはや見たくない(笑)
— 綾(｡-_-｡)模索中 (@3AcgHRklV3KNVRU)
ゆとりですがなにかsp
やっぱ面白い、世代が一緒だしところどころ共通点があるように思わせる作り込み、すごい共感させられてツラい🙃Huluのやつみたいけどなー他にもいろいろ登録してるしなー、とりあえず来週の観て考えよう— にこ( :- P） (@nikosuke0530)
ゆとりですがなにか、奥さんにとって相手の家庭は家族じゃなくて社会と同じ、他人なんだから…って、その視点持ってるやまじすごいな…
性格もあると思うけど、私も相手の家族との付き合い＝社会生活というのがしっくりくる。まさに「お勤め」なんだよなあ。— おび🅾🅱 (@oxOBxo)
「ゆとりですがなにか」、シーンの終わり方に特徴があることに気付いた。シーンが切り替わる直前の、あってもなくてもいいような、ちょっとグダグダしたようなオマケの演技がすごくいい。そこが実は作品の肝なのかもしれない。
— ささらもさら (@sasara_mosara)
ゆとりですがなにかSP相変わらず面白かったし、刺さるー。登場人物の皆さん余すことなく濃いのに本当にいそうなそんなキャラクターがいきている感じがクドカンさんやっぱ好きだなぁすごいなぁ。
— あんこ (@n_n_k_n_6)
「ゆとりですがなにか 純米吟醸純情編」第1週、良い！これ1クールやってよ〜。誰だってすぐ近くの誰かのことが気になって生きてるし、誰だって今居る状況が正解なのか何なのか分かんない。否定も肯定もせずただそこにある気分が丁寧に描かれてる。社会人目前にして観るこの作品は不安に苛まれるよ。
— 月の人 (@ShapeMoon)
次週の後編も期待しましょう！
2017/07/03 | ゆとりですがなにか
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