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映画版ST赤と白の捜査ファイルのあらすじと出演者は?連ドラ再放送情報も!

映画「ST赤と白の捜査ファイル」が1/10(土)が公開となります。
最初は2013年4月にスペシャルドラマ「ST 警視庁科学特捜班」として放送され、今年(2014年)の7~9月期に「ST 赤と白の捜査ファイル」として連続ドラマ化。
そして今回の映画で完結を迎えます。

ST1.2

単発ドラマの際に、いかにも「続きがありますよ~」というエンディングだと思っていたら案の定連ドラになり、しかも映画まで引っ張られました。
さすがにそこまでは読めなかったですねぇ(笑)

元々このドラマは、佐々木蔵之介さん演じる「ハンチョウ」シリーズが好評の今野敏さんの著書「ST 警視庁科学特捜班」が原作です。

「ST(Scientific Taskforceの略)」は架空の組織で、ITを駆使した現代の犯罪に対応するために警視庁科学捜査研究所内に新設された化学捜査班。
特殊な能力を持ちながらも、様々なトラウマを抱えて日常生活に馴染むことができない「天才型変人」のSTメンバーが、特殊能力を活かし難事件を解決に導きます。

W主演・藤原竜也VS岡田将生!?

st1

ドラマはW主演の構成になっています。
ひとり目は「ST」のボスで最強の「オレ様キャラ」・赤城左門
演じるのは、舞台俳優として唯一無二の存在感を放つ、藤原竜也さん

藤原さんは舞台・映画を活動の拠点としていますが、この「ST」はスペシャル版の脚本を読んでOKしたものの、当時はスケジュールがほとんど取れなかったので撮影が大変だったそうです。
いつかのトークショーで、監督が、「藤原くんのスケジュールが2日半しかなかったので仕方なく(赤城を)ひきこもりにした」と言っていました(笑)

そう、スペシャルの時点では、赤城左門は引きこもりだったんですよ!
STでは法医学を担当していますが、その圧倒的頭脳ですべての分野に精通する赤城は、メンバーから絶対的な信頼を得ています。

しかし極度の対人恐怖症なので、自宅にひきこもってスピーカーの音声を使い、STのメンバーに指示を出していました。
だから、赤城が家を出入りする度に「カチャン」「カシャン」「ガシャ!」「ガシャン!!」という5~6個の錠の音が常にしていたんです。

家に入れてもらえず、扉の外で取り残される百合根(岡田将生)が戸惑う姿が絶妙の「間」となって、シリアスな中でちょっと和む、好きなシーンだったのですが、連ドラでは赤城がお出かけできるようになったので無くなったのが残念な設定です(笑)

そしてもう一人「ST」のキャップでありマスコット(?)・百合根友久を演じるのは、「リーガルハイ2(2013年10月・フジテレビ)」でクセのある弁護士・羽生役を演じた岡田将生さん
⇒リーガルハイ7話の視聴率と感想で恐怖画像!8話は広末で北の国から?

今年は映画出演がメインでドラマではあまり見られませんでしたが、活躍中の俳優さんのひとりですね。

STメンバーの明晰さに「?」という表情が可愛く、それでいて人情家なアツい部分も持っている羽生に、岡田さんにピッタリです。
最初は名ばかりのキャップだった百合根ですが、様々な事件を通してSTメンバーから信頼も得たので、映画でも息の合ったところを見せてほしいです。

変人集団? STメンバー

ST2.3

山吹 才蔵(三宅弘城・写真左)
STの第二化学担当。
捜査官でありながら本物の僧侶で現場でお経をあげたこともある。
いつも温厚な笑顔を浮かべていて、人見知り・黒崎が唯一話しかける相手だが、信念を曲げない頑固な部分も見られる。

青山 翔(志田未来・写真左から2番目)
STの文書鑑定とプロファイリングが専門。
実はお嬢様だが出勤の車中でわざとボーイッシュな服に着替えて仕事をしている(ショートカットはウィッグ)。
「もう帰っていいかな?」が口グセ。
整頓された場所を嫌う秩序恐怖症でもある。

結城 翠(芦名星・写真右から2番目)
STの物理学担当。
超人的な聴覚を武器とする絶対音感の持ち主。
人の話し声の僅かな震えから嘘か本当か見抜ける、別名・人間嘘発見器。
束縛を極端に嫌うため、開放された露出の高い服装を好む。

黒崎 勇治(窪田正孝・写真右)
STの第一化学担当、武術にも長ける。
優れた嗅覚を持ち、毒物や現場の残り香から事件を推理する。
刃物などを嫌う先端恐怖症で、言葉のナイフも苦手なのでめったに喋らない。

窪田くんはつい先日終わった「Nのために」成瀬役が大ハマりでした!
⇒Nのために最終回視聴率と感想!原作に描かれてない違う感動の結末に号泣!

そのほか、STゆかりの人物たちはこちら。

ST4.4

三枝 俊郎(渡部篤郎)
STの創始者だが、突然退職し喫茶店のマスターに転身して赤城や百合根を支える存在。
実は連続殺人を計画した元同期の男を止めようと陰で動いていて、一時は赤城の命を狙っているとも思われたが、裏があるように見えるだけで結局いい人。

松戸 紫織(瀬戸朝香)
三枝退職後、新たにSTの監査役となる。
異端児集団・STの排除を目論んでいたが、やがて共生の道を探していく。

池田 草介(林遣都) 
百合根の同期でエリート街道を歩く管理官。
かつてはSTを目の敵にしていたが、事件を通じてメンバーたちと関わったことでSTの存在意義を認め始める。

 

ST5

ガッキー君
超科学的解釈による2.5次元的人体筋肉模型。
グロテスクですが、ST最初のスペシャル版で、引きこもりだった赤城が事件解決のためにやむを得ずガッキー君の着ぐるみを来て空港に駆けつけたエピソードを知っていると、どうしても愛おしく見えてしまいます(笑)
ネーミングは「赤城」からの「ガッキー君」。
こんな見た目なのに、グッズ展開がいろいろされていて、人気のようです。

映画のあらすじ

ずっと追っていた事件が解決を迎えたその日、天才ハッカーによる囚人脱獄事件が発生しますが、犯人の鏑木徹(ユースケ・サンタマリア)が焼死体として発見されました。
容疑者に浮かんだのは、「ST」のボス・赤城左門(藤原竜也)。

赤城は状況から「犯人は赤城左門だ!」と自分で言いだし、罪を認めてしまいます。
赤城は「鏑木は許し難いことをした」と語りますが、詳細を語ろうとはしません。

ST3

ボスが逮捕されてしまったため、STは解散を余儀なくされました。
戸惑うSTメンバーでしたが、その矢先に、赤城が拘置所から脱走を図ります!
警視庁は再びSTメンバー、青山(志田未来)、結城(芦名星)、黒崎(窪田正孝)、山吹(三宅弘城)を招集。
彼らには「赤城左門確保」が命ぜられ、「赤城左門」VS「ST」の追跡劇が始まります。

異動を2日後に控えたSTのキャップ・百合根(岡田将生)は、赤城の無実を信じて捜査に参加しているうちに事件のヒントにたどり着きます。
それは「フギン」という、感染したコンピューターから情報を抜き取るサイバー暴露ウィルス。

百合根は事情を知る謎の女・堂島(安達祐実)に近づこうとしますが、その前に何者かが彼女を誘拐してしまいます。
堂島の娘・椿(鈴木梨央)が一人残され、行動を共にする百合根の前に、赤城が姿を現わしました。

警察の包囲網がめぐる中、協力して事件を追うことになった赤城と百合根。
赤城が隠している鏑木の罪とは?
百合根は事件の真実を見つけることはできるのか……?

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各地で試写会が開催され、感想も出始めています。

「STメンバーの中で唯一描かれていなかった百合根についてたくさん知ることができます。百合根(岡田君)ファンにはおススメの作品!」

「2時間近い映画があっという間に終わりました。中だるみもなくテンポが良くて、メンバーそれぞれの個性が引き出された満足の一作です」

「ドラマを殆ど知らずに見ましたが、犯人との頭脳戦に手に汗握りました。映画ならではのスケール感もGOOD!」

など、前評判はなかなかですね。
ハッカー役のユースケさんが、きっといろいろキーマンなんでしょ?
赤城とどんな確執が? って期待値が上昇します♪

特別番組と、連ドラ一挙再放送、決定!

さて、映画版を見るにあたって、映画に向けた特番と、連続ドラマの一挙再放送が決定しました。

12月28日(日)10時55分~11時25分
映画「ST 赤と白の捜査ファイル」公開記念SP

12月29日(月)深夜1:25-4:30(連ドラ1話、2話、3話、6話)
12月30日(火)深夜2:15-翌朝5:00(連ドラ7話、9話、10話)

所々抜けているのは気になりますが(苦笑)、1度見ていても繰り返し見てしまう面白さは保証つきです!
ぜひぜひ、赤城のめくるめく推理の世界を体験してみて下さい♪

最後に、まったくの余談ですが、NHK朝の連続テレビ小説「花子とアン」からのスピンオフドラマ「朝市の嫁さん」の年末再放送情報が入りました。

ST6

黒崎役・窪田くん主演なので、こちらも書いておきます(笑)
2014年12月30日(火)16:20~17:49(NHK総合テレビ)
初の地上波放送、こちらも楽しみです♪

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2014/12/28 | 話題の映画

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